菅直人元総理 大阪講演会
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福島事故の経緯と脱原発ロードマップ

日時  2013年3月3日(
夕方 6時20分より
大阪市クレオ中央館 
地下ホール 定員990

地下鉄谷町線 
四天王寺前夕陽丘駅北東
 (駐車場はありません)

チケット 2000円
(前売りのみ 当日券なし)

主宰 健康と環境を考える
 褐抽ツ 代表 吉岡英介

チケット申し込み
078-367-3477 褐抽ツまで

残席状況
2013.02.14現在
残席140


「さらば核発電」 

あらすじ

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¥1050


第1章

核はこの世の
ものではない




植物は二酸化炭素と水を利用して太陽の光を体内に閉じこめます。つまり植物とは太陽の光のエネルギーが蓄えられたものです。木が燃えると、蓄えてあった太陽の光を熱として放出します。これが普通の「燃える」という現象です。

同じように、カブラ(炭水化物)も太陽の光が姿を変えたものです。ウサギは酸素を吸って、食べたカブラと化合させることで、カブラに蓄えられていた太陽のエネルギーを取り出して、心臓を動かしたりピョンとはねたりしします。
炭素や酸素は、ある時はカブラになり、ある時はうさぎになり、ある時は空気になって、くっついたり離れたりするたびに太陽のエネルギー取り込んだり吐き出したりしてグルグルと回ります。地球上における生命体は、原子のレベルで見ればこのように変わることなく、何億年も輪廻転生を繰り返してきました。

原子力は原子核を割ります。原子核を割ると中から強くて大量のエネルギーが放出されます。そして原子核が割れた原子は違う原子になってしまいます。もう元には戻りません。
これは地球上での生命や物質の輪廻とは違う現象で、太陽や星の内部で起きている現象です。

原子核から出る放射線は、地球の生命活動のエネルギーのレベルよりもずっと強いエネルギーを持っていて、やすやすと人体などを貫きます。宇宙は星から放射される放射線(宇宙線)で満ちています。地球ではバクテリアやプランクトンやサンゴなどの何億年にもわたる活動によって、大気が作られ高等動物が生息できる環境が出来てきました。原爆や原発は、その生命の楽園に宇宙の暴力的なエネルギーを持ち込む行為です。 

核のエネルギーを利用した発電は「核発電」と呼ぶべきです。

経済的行為である核発電を止めさせるには、経済的、社会的な観点から議論する必要があります。第2章では、核発電が経済的、社会的に利益をもたらしていないこと、核発電に頼らなくても電力は十分にあることを示します。

第2章に
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