アメリカ合衆国市長会議、ボトル入り飲料水削減決議  2008.07.02



イベントホライゾンへの道 で紹介されていた記事です。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2409718/3071156

全米市長会、
ボトル入り飲料水削減の決議を採択

  • 2008年06月24日 16:41 発信地:マイアミ/米国
【6月24日 AFP】全米市長会(US Conference of Mayors)は23日、フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で開いた会議で、自治体ごとにボトル入り飲料水の使用を段階的に削減し、水道水の重要性を促進する決議を採択した。
近年、米国ではプラスチックの使用や輸送エネルギーコストなどの観点から、ボトル入り飲料水は環境に悪影響を与えるとの考え方が高まっている。
決議はギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)サンフランシスコ(San Francisco)市長を筆頭とする18都市の市長が、こうした世論を背景に、ボトル入り飲料水に投入している税金をほかの行政サービスに還元しようと提唱したものだ。
ニューサム市長は、「各自治体は民間会社が販売する、使い捨て容器に入った水に税金を投入することで、水道水の質がボトル入りウオーターに劣るかのような間違ったメッセージを市民に発信している」と訴えた。
ペットボトル使用に反対するキャンペーン「Think Outside the Bottle(ボトルの外側を考えよう)」を展開している、企業の社会的責任を追求するNGO「Corporate Accountability InternationalCAI)」は、「ボトル入り飲料水よりも水道水を選ぶことが、環境・経済の両面において最良の選択であることを示す強力なメッセージだ」として決議を歓迎。CAIによると、現在、全米の60を超える都市で、すでにボトル入りウオーターの購入を中止したという。




ペットボトル入りの飲料に税金を投入していたとは知らなかったが、飲料に適した水に乏しい国では苦渋の選択だったのだろう。

一方、水が豊富なわが国で、飲料水をペットボトルで販売、購入することは、初めから愚かしく反社会的な行為である。私は何年も前から、そう言い続けている。

その飲料水の価格はガソリンよりも高い。
ボトルも、運送トラックも、冷蔵庫も、コンピニも、すべて石油を大量消費している。
自分は水を買ってそれでよくても、社会的には膨大なエネルギーの浪費だ。

そんな生活は、もう続けられない。

ほんとうに石油がなくなる時代が、もうせまっている。いまの石油の値上がりと、石油に依存したすべてのものの値上がりは、世界的なパラダイムの変更がせまっていることを示している。
投機資金はそれを見越して動いている。あの石油浸けのアメリカの市長会議がこんな決議をするほどだ。ドイツでも、市民レベルで同じ動きがあるそうだ。

日本の山々が緑に満ちているのは、石油が買えるからだ。
石油が買えなくなったら、どんどん切られて燃やされて、はげ山になる。
戦時中にそうなった。だから昭和天皇は熱心に植樹祭に出かけられた。


我々の仲間は、ペットボトルを一回入手したら数ヶ月はそれを持ち歩く。
家の水道管の根元に磁気活水器をとりつけると、水がとてもおいしくなる。
我々の仲間の家々では、蛇口からいくらでも、おいしい水が出てくる。
買うよりおいしく、価格はタダ同然である。
我々の仲間は誰も水を買わない。ペットボトルを捨てない。
水道管の汚れや塩素が気になる人は飲料水の蛇口に簡単な浄水器をつければよい。
(水を電気分解するなど、何の役にも立たない愚行である)

飲料水だけではない。風呂はとても気持ちよく、身体もよく温まる。家のすみずみまで、さわやかになる。トイレの臭いや浴室の臭い、シンクの汚れ、ペットの臭い、などが軽減される。家の中で使う消臭材や洗剤などの化学品が種類も量も激減する。いろいろな面で家計費が下がる。その器具はメンテなし運転費なしで、ずっと働いてくれる。


我々の活動が広まるほど、日本の、世界の、エネルギー消費は減る。
一緒に活動する人を、我々は大いに歓迎する。

スプリング8の力によって、暗雲は払われた。




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