なるほど、そういう傾向はある。特に公務員、準公務員に著しい。
そして実は、柘植氏の倫理観こそが、徹底的に退廃しているのである。
悪いことが悪いと思えなくなっている中毒状態とは、柘植氏のことなのだ。
この1年間の柘植氏の投稿記録を別表に示す。
いくつかの掲示板から拾ってきたものを投稿時刻の昇順に並べてある。
時刻が赤い字になっているところは、産総研中部センターの勤務時間である。
9時から12時15分までと13時から17時45分までだ。
土日祝にはまったく投稿がない。完全週休2日だ。
別表 柘植投稿集
http://www.minusionwater.com/tugehihan21.htm
投稿は1年間で577通、そのうち340通が勤務時間中の送信である。
1日に5通も6通も投稿している日もある。
柘植氏は勤務時間中に、せっせと他人を批判し、教訓を垂れてきた。それが彼の1年間である。
さらに彼は、かつて彼は悪徳商法に関して有名なコメンテーターだった、と自分で言っているから、この1年だけではなく、過去にさかのぼって、何年も何年も、仕事そっちのけで、職場のパソコンを使い、職場の回線を使い、職場の照明を使い、職場の冷暖房を使い(全部国民の財産だ)、毎日毎日、ぐだぐだと世間に「教訓」を垂れてきたのである。
さらに彼はタバコのみで、しょっちゅう、タバコ休憩で喫煙室に行くのである。
これが柘植氏の勤務の実態である。
民間企業なら即クビである。
吉川理事長はこれをどう裁くのか。
理事長の鼻息で決まると柘植氏は言っている。
柘植氏の行状をそのままにして、吉川氏は産総研の存在意義を国民に語れるのか。
産総研では、柘植氏だけが突出して、ヘラヘラと遊んでいたということではないだろう。
彼が毎日毎日勤務時間中にパソコンに向かって、ろくでもないゴタクを書き連ねていたその横で、周囲の同僚や上司が、脇目もふらずに一生懸命働いていたなどということは考えにくい。周囲の者もまた、机に足を乗せ、スポーツ新聞を読み、鼻毛を抜きながら、「柘植くん、いつも熱心だねぇ」などと談笑していたのではないか。
かつて週刊文春が、あなたの町のお役所の実態というシリーズで、市町村の役場を望遠レンズで撮影したことがあった。どこの役場も、勤務時間中に食堂などでゴロゴロしている連中がたくさんいた。
産総研も同じであることを、柘植氏は自分の行動で暴露してしまった。
(要するに産総研の地方センターには仕事がないのだろう)
そして実は、ニセ科学批判者の全員が、柘植氏と似たようなものである。
大学だから勤務時間の拘束はほとんどないが、菊池氏や天羽氏がパソコンの前でうつつを抜かしている時間は、柘植氏の比ではない。
彼らのように、四六時中パソコンに向かって、民間人を名指しで攻撃し、二言目には「しょせんは金儲けだ」などとののしって、それで給料をもらえる者だけが、ニセ科学批判などと言って、のうのうと遊んでいられるのだ。
給料だけではない。プロバイダーもサーバーも官費である。
寝る間も惜しんで働いている民間人は、対抗できない。
言われっぱなし、打たれっぱなしだ。
まったく不当な民間バッシングである。
私は、不当な攻撃から自分の会社や仕事を守るために、仕方なく時間を割いている。
私は、彼らの言論そのものを封じたいと思っているわけではない。
彼らが、自分たちで独自のサイトを作ってやる分には、彼らが何を語ろうと、どうでもいい。
彼らは科学的なセンスもなく、研究もせず、人間的にも未熟な連中でしかない。
何か言えば頭の悪さが露呈する。間違いを指摘されて反論もできない。
そんな者が集まっても、何の力もない。
私の要求は一貫している。
ぐだぐだと自分勝手なゴタクを並べるのに、いちいち国民の財産である大学の名を語るな、ということだけだ。
私は2年前から、サイトの管理者である大学に対してそれを要求し続けてきた。
そしてそれは最終的に拒否された。
だから第3者に裁定してもらうのである。