| 富田選手に仁川地裁で有罪判決が下されました。予想通りです。韓国の警察が日本人を有罪とした「大手柄」を、韓国の裁判官がひっくり返すわけがありません。 判決理由は、「富田選手が警察で自白したこと」「富田選手がカメラの持ち主の新聞記者に会って謝罪したこと」から、富田選手がカメラを盗んだと考えられる、というものです。 まぁ、初めからそれしかありません。 ビデオに映っているのは誰かなどという話はまったくありません。 そもそも韓国で裁判をするということ自体が、初めから無理筋です。 そのことは、本件についての第1稿で昨年11月に次のように書いています。 http://www.minusionwater.com/tomitakun1 韓国で裁判をやり直すことは、かの国の国情を考えれば、ほとんど利益のないことです。 代理人の弁護士は、富田選手のために義憤にかられて一生懸命やっている・・・・ ように見えるわけですが、実は私は最初からそこがハテナ?です。 なぜなら、「韓国で正式の裁判をやろう」という提案があまりにもバカバカしくて、何の成果も得られないことは初めから明らかだったからです。もし上告すれば弁護料は倍増します。 富田選手の名誉を回復するのは韓国の裁判所ではなく、われらが同胞の仕事です。 それができるのは日本水泳連盟(鈴木大地会長)でありJOCでした。 しかしJOCは一貫して事態を静観(無視)して、頬かぶりしてきました。 また、判決に対する日本水泳連盟のコメントは 「裁判の結果を真摯に受け止め、2度と起こらないように選手を教育したい」 というものでした。 何を教育するのでしょうか。 外国遠征のときに他人のものを盗んじゃだめだよ、と教育するのでしょうか。 それが再発防止策なのか。 必要な教育は、 「韓国には気をつけろ。言いがかりをつけられても断固として突っぱねろ」 という教育です。 なにせバドミントンの試合中に扇風機で風をコロコロ変えることが賞賛される国です。 日本水泳陣の若者たちは、陰では富田選手をサポートしているのかも知れませんが、結局は見て見ぬふりをしてきました。それではだめです。有力な選手が音頭をとって署名活動をするなどして、水泳連盟に対して富田選手の現役復帰(=名誉回復)の道を開くよう要求すべきです。 |