冨田尚哉選手の裁判

2015.02.12


2月2日 時事通信は以下のように伝えました
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015020200590


通訳が日付間違え欠席=冨田選手の公判−韓国
(仁川(韓国)時事)韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。
冨田氏の韓国人弁護人は、自分が代わりに通訳することに同意したが、冨田氏らへの日本語通訳がほとんどないまま裁判が進められた。出廷した国田武二郎弁護士は裁判後、「驚いた。前日にでも確認するのが当然だと思う」と述べた。
検察側は、被害者のカメラマンや初動捜査に当たった警察官ら4人を証人申請した。また、冨田選手が映っているとされる犯行時の防犯カメラの映像の原本が証拠として提出されることになった。次回公判は4月9日。(2015/02/02-16:52)



2日、韓国・仁川地裁での公判後、記者団の質問に答える冨田尚弥選手(中央)








防犯カメラ映像、不鮮明で次回へ 冨田選手窃盗公判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
検察側は前回公判で窃盗の場面が映っているとされる防犯カメラ映像を証拠として申請したが、被告側は映像が不鮮明との理由で証拠として認められないと主張。
検察側は、次回公判までにさらに高画質で編集されていない映像を提出することにした。

カメラ窃盗容疑の日本水泳選手、監視カメラの人物「私でない」主張
(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

冨田側弁護人は引き続き検察側が画質を復元して証拠として提出した監視カメラの映像などに対しても映像の人物は冨田本人ではないとしながら容疑を否認している

通訳が欠席…冨田選手、審理「わからなかった」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
公判では、法廷通訳が日程を間違えて欠席。冨田被告の弁護人が通訳を兼務することになったが、弁護人は次回の日程の確認以外、審理内容をほとんど日本語で説明せず、公判を終えた。公判後、記者団に感想を問われた冨田被告は、「よくわからない」と困惑した様子だった。

冨田選手、通訳なしで公判 内容理解できず ? スポニチ Sponichi Annex 競泳
弁護人の黄文錫弁護士が、自分が通訳も兼ねるとして審理の続行に同意したが、証拠採用をめぐる同弁護士と検察との応酬や裁判官による訴訟指揮の説明は廷内で冨田選手に伝えられず、被告人の権利保護が十分だったか疑問だ。


裁判にはまったく期待できない
韓国でまともな裁判が行われることは(特に日本人に対しては)初めからまったく期待できません。
日本から盗んだ仏像は返さなくてよいなどという呆れた判決を出す国です。
裁判所が用意した通訳が来なかった、ということは警察や検察だけではなく、裁判所もすでに富田選手を有罪にすることを決めているということでしょう。「富田選手の主張が正しく、したがって韓国の警察が罪をねつ造していました」などという判決が、韓国で出るわけがありません。
また韓国人弁護士も、通訳なしの裁判は拒否するか、「通訳を連れてこい」と裁判所に談判すべきであり、本当に富田選手のために動くつもりがあるのか、かなり疑問です。

検察側は、次回公判までにさらに高画質で編集されていない映像を提出することにした。

なぜ最初から出さないのか?出せないから引き延ばしているだけです。

次回の裁判では、
「証拠の映像は時間が経ったのでなぜか消えていました」
「あれれのれ、知らない間に画質が劣化していました」
「いやぁ、検察に提出したはずですけど、どこに行ったのかなぁ」
とかいうことになるでしょう。まともな映像はないのですから、そうなります。

そして判決は、「自白があるから有罪」となるでしょう。


JOCは記者会見を開いて国民に説明せよ
JOCの係員が、仁川警察で富田選手の窃盗現場を『ビデオで確認した」ことになっています。
仁川警察は「JOCの柳谷氏に聞け」と韓国のテレビの取材で語っています。

なぜ柳谷氏は知らぬ顔をしているのか。

日本の有為な青年、特別な才能に恵まれ努力してアジア大会にまで選抜された有能な青年、JOCの管理下にあった青年を、JOCは異国の官憲に易々と引き渡したのです。


柳谷氏は記者会見を開き、自分が何を見て、韓国警察にどう対応したのかを、日本国民に明らかにすべきです。

水泳連盟は独自に富田選手の名誉を回復せよ
そしてまた、問題は水泳連盟の鈴木大地会長にあります。
なぜ、自分の選手を守ろうとしないのか。
これまでの状況や富田選手の供述から黒白は明らかです。
韓国の裁判所の判決など待たずに、富田選手を国内選手権大会に復帰させ、
富田選手の名誉を完全に回復すべきです。
鈴木大地会長はそれを出来る立場にあります。



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