山形大学 結城学長、理事会、教職員、学生のみなさんへ
山形大学理学部の天羽優子準教授が山形大学を訴えました
状況説明 1
2008.01.08.
マグローブ株式会社 代表取締役会長 吉岡英介
http://www.maglobe.co.jp/
| 山形大学理学部準教授という、国家公務員に準ずる公職にある天羽優子氏が、インターネットのさまざまなサイトに、一民間企業であるマグローブ社を中傷する文章を、これまでさかんに投稿してきました。 その中には国立大学である山形大学の公式サイトや、お茶の水女子大学の公式サイトへの投稿があります。また彼女はこれまで何度も、吉岡個人や当社のことを「悪徳マニアックス」という、悪徳商法を取り扱う民間の特殊なサイトに投稿してきました。 彼女のこのような行動は、準国家公務員にあるまじきものです。それを許容し続けてきたお茶の水女子大学と山形大学は、国民に奉仕する国立大学としてまったく無責任です。また、彼女の投稿を掲載してきた「悪徳マニアックス」の管理人も、きわめて無責任です。 むろん、私たちマグローブ社には何のやましいこともありません。 しかし昨今、それらの彼女の書き込みページが、YahooやGoogleの検索で上位にランクされるようになり、私たちの営業活動に実損が生じるようになりました。私たちは700人以上の仲間たちが口こみでマグローブの良さを伝えるというビジネス手法で営業活動をしていますが、それらの商談が、本人は気に入って購入しようとしていても、息子に「インターネットで悪口を見たから、やめとけ」と言われたなどの理由でキャンセルになることがしばしば発生しているのです。 山形大学のみなさんに状況を理解していただくために、これまでのいきさつを説明します。 2000年頃から開設された「水商売ウォッチング」 天羽氏は山形大学の職員であるにもかかわらず、他大学であるお茶の水女子大学の公式サイトの一部を占拠して、「水商売ウォッチング」というサイトを作っています。彼女は、自分はお茶の水女子大学の許可を得て、お茶の水女子大学の業務の一環として書き込みをしているのだと主張していますが、お茶の水女子大学当局は、現在進行中の裁判の中で、口頭で、彼女の主張をはっきりと否定しています。 彼女はそのサイトで、 磁気活水器というものには何の効果もなく、それを作ったり売ったりする者は、すべて人をだましていると主張してきました。その代表が以下の文言です。 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01 私(吉岡)はマグローブを開発する前は、他社の磁気活水器の販売をしていましたから、彼女の主張がとんでもない間違いであることが分かります。 水には、磁気の影響で何らかの活性を持つようになった「磁気活水」とも言うべき「状態」が存在することは、100年も前から世界中で研究され、一部は実用化されてきました。インターネットを見れば、磁気活水器についての情報があふれており、大勢の人々がその効果を認識していることが分かります。 ですから、「磁気活水」とはどういう「状態」かということが、たとえ科学論文などの形になっていなくとも(実際には旧ソ連を中心に多数の物理学論文がありますが)、「効果はない」と断定することは間違いです。せめて、「未解明なので分からない」「自分には分からない」と言うべきです。 ところが彼女は、未解明のことを、さも決着がついたかのように断定しました。まだ分かっていないことを、さも分かったようにして、「効果はない」と断定することは、科学者として、絶対にしてはならない根本的で致命的な誤りです。 もし今後、「磁気活水」という「状態」が存在することが科学的に証明されたら(私たちの研究が近々論文になります)、天羽優子氏は自主的に科学界から身を引くべきです。それほど重大で傲慢な過ちであり、弁明の余地はまったくありません。重大な過ちを犯した者がその場にとどまれないことは世の常識です。 また、相手に弁明の機会を与えずに、国立大学からの公式発言をよそおって、不特定多数の人々を詐欺師呼ばわりしたことは、社会人としてまったく非礼で許されない行為です。このことだけでも彼女は即刻公職を辞するべきでしょう。 2003年11月 メールのやりとり 今から4年前、2003年11月に私は天羽氏にメールを送り、彼女の間違いを指摘しました。 そのいきさつについては、彼女自身が「水商売ウォッチング」に記録していますのでご関心があればお読み下さい。 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html 水商売ウォッチングコメント一覧(一気に読めます) 磁気水へのコメントに対する批判と回答(2003/11/25) 吉岡氏とのやりとりー2(2003/12/09) 吉岡氏とのやりとりー3(2003/12/10) 吉岡氏とのやりとりー4(2003/12/11,2003/12/31) これを読むと、当時から現在まで、私が一貫してほぼ同じ主張をしていることが分かります。 ところが驚いたことに彼女は、私からメールが来たことを、「悪徳商法マニアックス」というサイトの掲示板に投稿したのです。(apj は天羽氏の投稿名) 以下は悪徳商法マニアックスの2003年のものです。 http://archives.a902.net/akutoku/qa/2003/pslg108419.html 磁気活水器養護(ママ)のメールをもらいました -apj(11/25-21:39)No.108419 このサイトは個人のページのようですが、そのトップページは黒地のおどろおどろしい装飾になっていて、次のように書いてあります。 このページは、悪徳商法についての具体的な知識・事例・対策の収集・分類を 目的としています。日本で最大の、アングラサイトです。 まったく、どういう了見か、これが山形大学の準教授のやることか、と呆れてしまいます。 磁気活水器について、天羽氏の見解に異を唱えたら悪徳だ、ということでしょうか。 少し脇道にそれますが、「養護」はむろん「擁護」でなければなりません。しかしそもそも「磁気活水」という状態が物理的にありうるかどうかを議論をしているときに、「擁護」などという言葉が出てくること自体がナンセンスです。これは「ニセ科学批判者」に共通のメンタリティで、「自分の考えを批判する者は敵だ」という、彼女らの心の有り様を象徴しています。 さて、この一連のやりとりで分かったことは、天羽氏にはまともな議論は通じないということでした。 ですからメール問答は打ちきりにしましたが、その後2年ほどしてインターネットが普及し、多くの人々が、磁気活水器の購入を決める前に、インターネットで確認するという作業をするようになりました。人々は、検索エンジンから「水商売ウォッチング」に回ってきて、そこで、磁気活水器を作る者、売る者はすべて詐欺師だ、というお茶の水女子大学のアナウンスメントに出会うようになりました。 これが彼女の個人サイトなら、「あれはデタラメです」と言えば済むのですが、お茶の水女子大学の公式サイトという虎の威を借りていますので、彼女の言うことを信じる人が多くなり、磁気活水器の販売に支障を来すようになりました。 2005年10月 お茶の水女子大学へ要求書提出 そこで2005年の8月の夏休みを利用して、私は、お茶の水女子大学に対して「水商売ウォッチング」をせめて学外に出すように要求する文章を書き始め、10月にそれが出来あがったので、それを「お茶の水女子大学への要求書」という小冊子にして、お茶の水女子大学に提出しました。 また、11月頃からその全文をインターネットで順次公開しました。 http://www.minusionwater.com/index.html 水は変わる お茶の水女子大学への要求書 お茶の水女子大学からは、「当大学の正式の書式で書け」と言われ、その通りにすると、お前は法的に当事者か、と問われました。法的当事者か、という点では、なかなか難しいところがあるのは分かっていましたので、その後は作戦を変えて、学内世論の喚起を図りました。しかしながら、同大学の無責任体制を個人の力で崩すことには限界があり、そのままとなりました。 2005年12月 公正取引委員会の排除命令 一方で時を同じくして10月頃から、私が当時扱っていた磁気活水器のメーカーが公正取引委員会から、宣伝内容の科学的根拠について聴取を受けるようになりました。私は、そういう事が進行中だという話は経営者から聞いていましたが、個人契約の一販売員でしかない私が、当事者であるわけでもないので事態の推移を静観するだけでした。 やがて12月末になって、公正取引委員会からそのメーカーに対して排除命令が出されました。 命令の内容は、そのメーカーが磁気活水器の効果として、「風呂場のカビが抑えられる」「湯あかが抑えられる」「トイレの臭いが減る」「洗剤を減らせる」「食器の油汚れが落ちやすくなる」などとしていたことに対し、そのようなことが起こる合理的な根拠を提出せよ、と求めたところ、メーカーから提出された資料は、当委員会の判断として合理的な根拠とは認められない、よってその宣伝文句を排除せよ、というものでした。 その排除命令が出る数日前に、そのメーカーは販売員の主立った者を招集して、「公正取引委員会からこれこれの排除命令が出る、会社はそれを受けることに決めた」と説明しました。 私たち販売員の一部は、「公正取引委員会が取り上げた項目は、いずれも事実として起こっている事象であって虚偽ではなく、我々の販売行為で誰かが迷惑をこうむったという事実もなく、不公正な取引は行われていないのだから、そのような理不尽な命令に対しては、裁判を起こしてでも断固戦うべきだ」と主張しました。しかし会社には入れられませんでした。 会社の説明によると、標榜する事実が起こっているかどうかは公正取引委員会の関心事ではなく、また、不公正な取引が行われているかどうかも公正取引委員会の関心事ではないそうです。事実があろうとなかろうと、不公正な取引があろうとなかろうと、公正取引委員会には、どこかの会社に「合理的な根拠」の提出を求める権限があり、提出したデータが公正取引委員会によって十分と認められなければ、排除命令を出せるということです。 私は、このようなやり方は法の精神に反すると考えます。国民は、不公正な取引を監視するために、公正取引委員会に「合理的な根拠の提出を求める権限」を与えましたが、その前提として、そこには、「不公正な取引が行われているという、合理的な疑い」がなければなりません。当然です。その前提なしに、勝手にどこにでも提出を要求できる、提出しなければ排除命令だ、というのでは職権濫用です。警察でも捜査令状や逮捕令状が必要です。 また、公正取引委員会の審判については、中途で異議を申し立てることは制度的にできず、いったん審判に服して、マスコミのさらし者にされねばなりません。その後に不服を申し立てることができるのですが、不服を申し立てる先は、当の公正取引委員会でなければならないのです。それを決定した役所に、もう一度不服を申し立てることには、ほとんど意味はないでしょう。きわめて異常な仕組みです。公正取引委員会のこのようなやり方、あり方、については、経済界や政党からも強い批判があり、議員立法で法律を改正をしようという動きもあります。 私は今でも、公正取引委員会のあの排除命令は「官僚ファッショ」だと考えていますが、いったん命令が出て、それを当事者であるメーカーが受け入れた以上、その命令には従うしかありません。私は、「従う必要はない」などと言ったことは一度もありません。また、当時私は、そのメーカーの製品説明の一部を自主的に行っていましたが、命令が出たあとは、命令に違反しないように説明内容を変えました。当然です。 このことについて天羽氏は、「吉岡は排除命令に従わないと言った」とあちこちで言いふらしてきましたが、ウソです。また、「吉岡は説明会の説明員をしていた。悪いやつだ」とか言って、さも私が悪行をしていたかのように言いふらしていますが、排除命令の後は、排除命令に抵触するような説明は削除したのですから、説明員を続けていても何の問題もありません。 また彼女は、「吉岡は公正取引委員会の排除命令が出たことについて私を逆恨みして、あれこれ中傷している」とあちこちで書き込みをしていますが、私は、天羽氏に対してそんな関心はまったくありません。私は、正は正、邪は邪、としているだけです。それに私は、公正取引委員会の決定の背後に誰がいたかを知らなかったのです。むしろ、「私を逆恨みして・・・・」とあちこちで言うことは、自分が公正取引委員会に参画していたことを、彼女自身が語っているようなものです。 このあたりの事実関係については、山形大学の教職員でご存じの方もあるでしょうし、事務方で出張書類を調べればだいたい分かるのではないかと思われます。 2007年6月 お茶の水女子大学を提訴 2007年2月に私は新しい磁気活水器を開発し、マグローブ社を設立してその販売を始めました。 その始業の日に、お茶の水女子大学の公式ページに次のような投稿が出ました。 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/msg.php?mid=23211&form=treeわが国の国立大学の公式サイトに、こんな文章が掲載されるとは、まったく信じられないことです。日本の恥と言っても言い過ぎではありません。とんでもなく野蛮なことが横行しています。 これは、マグローブ社に対する正面切った中傷であり、私と私の仲間たちの名誉を傷つける、国立大学にあるまじき行為です。私は、私たちの名誉を守りビジネスを守るために、ただちにお茶の水女子大学に対して、この投稿を削除するように弁護士を通じて要求しました。その後、例によって「正式の書式で書け」というやりとりがあり、4月になってお茶の水女子大学から「削除しない」という正式回答がありました。 この投稿が国立大学の公式サイトに残っている限り、私たちの名誉は日々傷つけられ、私たちのビジネスは日々損害を受け続けるわけですから、お茶の水女子大学が削除しないと正式に決定した以上、これ以上の交渉は無用です。法治国家においては、この問題は法廷に持ち込んで決着をつけてもらうしかありません。そこで私たちは2ヶ月間の準備をしたあと、6月7日にお茶の水女子大学を神戸地裁に提訴しました。 この投稿者は apjと名乗っていますから、おそらく天羽優子氏だと思われます。しかし投稿者が誰であるかは、私たちにとってまったく問題ではありません。投稿者が別の人であっても同じことです。お茶の水女子大学がその投稿を許容し、掲載し続けていることが問題なのです。 大学の管理責任を問うているのですから被告は当然、お茶の水女子大学になります。それ以外ではあり得ません。 ところがここでも驚いたことに、天羽氏は、私がお茶の水女子大学を提訴したことを「悪徳マニアックス」に投稿しました。 http://beyond.2log.net/akutoku/bbs/qa/pslg147727.html 吉岡氏がお茶の水大を訴えました-apj(6/23-13:40)No.147727 「悪徳マニアックス」に掲載されるということは、悪徳商法の烙印を押されたということです。 裁判に訴えることは、一人一人の国民に固有の、侵されてはならない正当な権利です。 裁判に訴えた行為を悪徳だと言い、言いつのることは、国民の正当な権利の行使を妨害する悪質な行為であり、法治国家の国立大学の準教授として、まことに恥ずべき愚かしい行動です。 その投稿をそのまま掲載する「悪徳マニアックス」のサイト管理人も同様です。 私から提訴されたことを、お茶の水女子大学当局は天羽氏に知らせませんでした。提訴してから2週間ほどして、私自身が裁判のことをホームページで発表したことで、彼女はようやく訴訟の事実を知りました。以下は彼女の説明です。 http://www.i-foe.org/h19wa1493/this_trial/天羽氏は以上のことを学長からではなく、富永氏から聞いています。 しかしながら、国立大学において、学長や理事会から、(学部長や学部教授会を飛び越えて)一国一城の主である教授に職務命令が出ることなど、きわめて考えにくいことです。そういう仕組みは制度としてないでしょう。ですから富永氏が天羽氏に語った内容には疑問が残ります。 また彼女は、この裁判でお茶の水女子大学が被告になることはあり得ない、そんな裁判はトンデモだ、被告になるのは私だ、とさかんに吹聴していましたが、当のお茶の水女子大学が裁判を受けて立つと決め、裁判所もそれで了解して審理が進められていたのです。 天羽氏はその後、独立参加人という特別な方法で、裁判に「参加」してきていますが、その後の裁判の中で、お茶の水女子大学当局は、天羽氏の参加を望まないこと、必要としていないことを明言しています。むろん私たち原告も、天羽氏が裁判に参入してくることを望みもしないし、必要ともしていません。 お茶の水女子大学が「水商売ウォッチング」の投稿を削除した 11月になって、お茶の水女子大学の公式サイトである「水商売ウォッチング」に、「マグローブは角形パイプなので耐久性に疑問がある」という趣旨の投稿が掲載されました。 もちろん、マグローブの耐久性にはまったく問題はありません。 私たちは独自の試験もし、水道用品として水道協会の試験にも通って承認を得ており、自信を持っています。たしかに、同じ程度の腐食が起こった場合には、丸形よりも角形の方が割れやすいだろうという理屈は、多少はありますが、そもそも水道水によって、ステンレス鋼が割れるほどの腐食が短時日に起きることはありません。 肉厚1.5ミリのステンレス鋼管が水道水で数年で腐食して割れるものかどうか、この点について貴学の工学部の金属材料の専門家に確認していただきたいと思います。 営業的には、私たちは顧客に対して3年間の保証をしており、また、実際に設置されたマグローブを経年ごとに取外して確認することで、やがては10年保証もできるだろうと考えています。実際、設置後半年ほど経過したものを2つ取り外して分解して見ましたが、何の劣化も生じていませんでした。3年程度では何も起こらないでしょうが、それでも保証期間を3年にとどめてているのは、技術的なことではなく、会社が発足して間もない時に、あまり先のことを保証しても顧客にとって意味がないと考えているからです。 疑問があるなら、当社に直接言ってもらえば、私たちは誠意を持って回答したでしょう。いきなりお茶の水女子大学の公式サイトに、「マグローブの構造上の疑問」と銘打って投稿するのは、企業活動に対する疑問なり批判なりの告知の仕方として、フェアではありません。 この投稿は、初めは天羽氏の個人サイトに掲載されていたものを、天羽氏が「水商売ウォッチング」へ転載することを教唆した結果、「水商売ウォッチング」に転載されたものです。彼女の個人サイトに掲載されているうちは、私たちは静観していました。しかし彼女はそれをわざわざ、お茶の水女子大学の公式サイトに転載させたのです。 そこで、私たちはただちに、お茶の水女子大学に電話して、それらの投稿の削除を要求しました。 お茶の水女子大学は素早く対応し、郷通子学長は、サイトの責任者である富永教授に善処を求め、富永教授が管理責任者として削除を決定しました。 天羽氏は、進行中の裁判との関係で、大学当局が萎縮したのだろうと、あちこちで言っていますが、それもおかしな考えで、進行中の裁判が影響を受けるには、この問題を裁判長に伝えなければなりませんが、そういうことはできそうもありません。本件が進行中の裁判とは別件であることは明白です。 下の文書は、今回天羽氏が山形地裁に提出した証拠書類で、「富永教授の陳述書」だそうです。 署名捺印があります。 ![]() 自分が削除を決定した、と富永氏は陳述しています。 おそらく、学長自身が実際の投稿を見て、「強く善処を求めた」のでしょう。 「大学はこの電話のみで係争中の案件と関わりがあると判断し」 という伝聞表現は、誰かの思いこみ想像による表現である可能性が強く、「処理が遅れるともう一件の訴訟になる」というのが、実際の判断だと思われます。 天羽氏は、私たちが電話をかけた行為を「圧力」と言っていますが、それは間違いで、誰かに何かをして欲しいと要求することは、それだけでは圧力でも何でもなく、国民の基本的な権利です。 要求するときに、脅迫的な言辞を用いたり、相手を服従させる支配力を持つものが、ルールによらずに要求を出せば、それは圧力と考えられますが、私たちは、お茶の水女子大学に対して何の権限ももたない一般市民でしかなく、しかも紳士的に電話をかけただけです。 天羽氏は、訴訟で脅していると言いますが、私たちにとって訴訟は脅しの手段ではなく、小さな民間企業の必死の抵抗であり、司法の公正な判断を求めたいという切なる願いです。それに、たとえ「訴訟で脅す」ことが可能だとしても、要求が理不尽なものであれば、お茶の水女子大学はそんな要求は聞かないでしょうし、そんなものをいちいち聞いて右往左往していたら、それこそ職務に対する怠慢、背任です。 お茶の水女子大学が今回、素早く削除要求に応じたのは、彼らの判断であり、天羽氏の今回の言論は同大学から発信される情報として不適切だ、という大学当局の認識を示しています。 私たちはお茶の水女子大学のその判断を評価します。 またも「悪徳マニアックス」へ投稿した天羽優子氏 ところが天羽氏は、これまでの振る舞いから判断しても、大学には大学の意思がある、という至極当然のことが頭の中にまったくないようで、「お茶の水女子大学が吉岡から圧力を受けた」と騒いで、またも「悪徳マニアックス」に投稿しました。 http://beyond.2log.net/akutoku/bbs/qa/149204.html マグローブの吉岡氏からお茶大の学長に圧力-apj(2007/11/20-12:36)No.149204 どういうことでしょうか? 私たちが何か悪徳商法をしたとでも言うのでしょうか? 私たちは、自衛のために、堂々とお茶の水女子大学に電話して私たちの要求を伝えました。 お茶の水女子大学は自らの意思でその要求を受け入れ、当該の投稿を削除させました。 この行動の、どこが悪徳だというのでしょうか。一般市民が大学に抗議するのは悪徳なのでしょうか?私たちは自衛のための正当な行動をしたに過ぎません。削除を決定したのはお茶の水女子大学です。 天羽氏は、お茶の水女子大学が削除すべきだと判定した、それらの投稿を自らの手で削除しました。彼女は「言論の自由を守れ」、などと言っていますが、それを言うなら、彼女は、削除命令を出した富永氏なりお茶の水女子大学当局なりと断固として戦うべきでした。 しかし彼女はそれをせず、「進行中の裁判に不利になる」とか「もうひとつ裁判を起こされるのはイヤだ」という当局の言い分をそのまま聞いて、一時の方便として自らの手で自らの文言を削除したのです。 「言論の自由」とは体を張って、職を賭して守るべき、民主主義の神髄です。「一時の方便で削除します」などというものではありません。天羽氏の行動は、彼女に「言論の自由」を語る資格も知恵も覚悟もないことを示しています。 そもそも、言論の自由と言うならば、天羽氏は自分の個人サイトを開いて自分の言論を展開すればよいのです。そうすれば大学当局から介入されることなどありません。 彼女がそれをせずに大学のサイトにしがみつくのは、大学の権威を利用したいからです。彼女は私とのやりとりの中で、「自分の利益(当人は利害と表現しましたが、害のために動く人はいませんから、利益と置き換える方が正確でしょう)のためにお茶の水女子大学の公式サイトから発信しているのだ」と明言しています。 「水商売ウォッチング」というサイトはそういう構造なのです。 天羽優子氏は投稿全部を山形大学に転載した ところが彼女は、自ら削除した文言を全部そっくり、あちこちの掲示板に移し替えました。それだけでなく、インターネット仲間を糾合して、自分の文章をコピペしてあちこちの掲示板に投稿するように指示し扇動しました。同じ内容の文章をあちこちにコピペする行為は、彼女自身がルール違反だとして、彼女の掲示板に書き込む人々に厳に禁じている手法ですが、それは他人を律するためのルールであって、自分には適用されないということのようです。彼女がコピペした先に、山形大学の公式ページがあります。 http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6970 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(3) 私たちは、私たちへの営業妨害が、個人的なサイトにある限りは静観してきました。 しかしそれが国立大学の公式サイトに掲載されるなら、それに対しては抗議します。 お茶の水女子大学で削除された内容が、すべて山形大学に移し替えられて公表が続けられていることに対し、私たちは当然、山形大学に抗議の電話をし、その削除を要求しました。 お茶の水女子大学が、自学からの公式発言としてふさわしくないと認識した文言を、しかしながら山形大学は、現在にいたるまで削除していません。 天羽氏はさらに、私たちが山形大学に削除を要求したこともまた、「悪徳マニアックス」に投稿しています。 マグローブの吉岡氏から今度は山形大にクレーム-apj(2007/11/29-17:44)No.149294 しかし、国立大学によって権利の侵害を受けたと考える企業が、その大学に抗議の電話をすることはまったく正当な行為であり、それは市民の基本的な権利です。それを悪徳商法であるかのように言いつのることは、きわめて不当な行為です。 そのような野蛮な行為が、貴学の準教授によって、貴学からの公式な情報発信として行われていることを、山形大学のみなさんは深く認識してほしいと思います。 以上が、貴学の公式サイトにマグローブ社への「悪口雑言」が掲載されている理由です。 最後に、ひとつの重要な事実があることを、みなさんにお示ししておきます。 それは、マグローブのユーザーはすでに1000人以上になっていますが、天羽氏がいくら「悪徳マニアックス」に投稿しても、いくら風評をあおっても、「悪徳マニアックス」への投稿者の中に、 マグローブのユーザーは1人もおらず、無理な売込みを受けたとか、騙されたとか、クーリングオフに応じないとか、効果がないとか、壊れたとか、お金を損したとか、何か被害にあったという人も、全くいないという事実です。 私たちは、納得して使ってもらえる人にしかマグローブを販売しません。ですから、多くの企業がクーリングオフを法定の20日間としているのに対して、私たちはそれを法定以上の3ヶ月間としています。3ヶ月使ってみて、どうしても気に入らなければ、返品していただけば購入代金の全額をお返しします。また、多くの企業が製品の保証期間を1年間程度としている中で、私たちはそれを3年間としています。私たちは信念を持って活動しています。磁気活水器の普及は必ず社会の役に立ちます。 私たちは、買う人よし、売る人よし、世間よし、の三方すべてよしを目指しています。 山形大学は、当該の文言をまだ削除していません。それどころか、K理事は削除しないと明言しました。 私たちはスタートしたばかりの零細企業ですが、山形大学からこのような無法な攻撃が続けられるなら、私たちは自らの死活問題として戦わざるを得ません。 おわり |