2010.12.09   12月13日(月) NHKクローズアップ現代 磁気浮上実験 放映予定



日本磁気科学会事務局長の尾関先生から会員同報メールで、12月13日にNHKのクローズアップ現代で磁気浮上についての放映があることを、周辺に知らせるように要請がありましたので、以下の通り、コピペにてお知らせします。




日本磁気科学会の皆様
(山登様:ホームページで紹介していただけますでしょうか)
藤原先生から、磁気浮上について放映の案内がございました。
12/13(月)のNHKの「クローズアップ現代」
良い機会ですので、磁気科学を広く知っていただける機会かと存じます。
お知り合いなど、周辺の方にご案内をお願い申し上げます。
事務局長 尾関寿美男

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「2010年10月2日NHKTV取材内容」

●取材日:2010年12月2日(木)

●取材および番組放送TV局:NHK

●実験実施および取材を受けた学内外の研究者とその所属:

藤原好恒 准教授
藤原昌夫 助教
(以上,広島大学大学院理学研究科 数理分子生命理学専攻 物理環境化学 磁気科
学グループ)

古野伸明 准教授
柏木啓子 特任助教
(以上,広島大学大学院理学研究科 附属両生類研究施設 分化制御機構部門)
柏木昭彦 客員教授(山陽女子短期大学・客員教授;広島工業大学・非常勤講師)

の合計5名


●取材内容と広報希望理由:

NHKは2010年12月13日(月)のTV番組「クローズアップ現代」で,「イグノーベル
賞」(仮題)の放送を予定している。その中で,今年2010年にノーベル物理学賞を受
賞し,10年前の2000年には「カエルの磁気浮上」実験でイグノーベル賞を受賞してい
たアンドレ・ガイム氏を取材する。ダブルの受賞はガイム氏が史上初とのことであ
る。そこで,その「カエルの磁気浮上」を放送内で取り上げるために,我々の実験施
設でその実験と録画とインタビューが行われた。実験は,上記の通り,理学研究科の
数理分子生命理学専攻と附属両生類研究施のスタッフおよび学外の柏木昭彦教授との
共同で行われた。藤原好恒が所属する磁気科学グループは古くから「磁気科学」の研
究を行ってきているが,2002年からは地上に設置された強磁石内に生じる微小重力空
間が,生体や化学物質の反応や性質そしてそれらが関わる物理化学現象等に対してど
のような影響や効果を与えるかの研究を通して,宇宙の地球周回軌道上の単なる微小
重力空間とは異なり強磁場をも併せ持つその強磁場-微小重力空間のユニークで新し
い環境・反応場の魅力を明らかにしてきている。カエルの磁気浮上も既にその一環で
実施し公開していた。

従って,今回,広島大学で行われた実験と取材内容を世間に発信し,磁気科学の研究
に対する関心を高めるきっかけと素材にしていただくことで,磁気科学の広報・啓発
活動にお役立ていただければ幸いと存じます。

●実際にカエルの磁気浮上を撮影した動画のスナップショット(Top view(上方から
磁石の中で磁気浮上しているカエルを眺めた様子))




以上です。 この情報を周辺の方々にお知らせ下さい。

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