本当に怖いこと

2011.04.21


以下は阿修羅の記事です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/560.html

中国では現在、13基の原発が稼働中であり、1000万キロワットを発電している。そして25基が建設中であり、さらに政府が批准した原発は34基。これらを合わせると6465万キロワットの発電量となる。
中国は、2020年までには7000万キロワットを発電し、原発の占める総電力量の割合を現在の2%程度から7%に引き上げたいとしている。
中国のメディアは、「2015年には4000万キロワット、2020年には8600万キロワットに達するだろう」と、原子力による発電量は目標を上回る勢いで増えていくだろうと見ている。中国政府の批准を待つ原発は、さらに
110基もあるという。

13+25+34+110=182基 となります。

自分の国で不始末をしでかして世界中に迷惑をかけながら、よそ様のことを言うのもどうかとは思いますが、何しろ日本は中国の風下にあり毎年黄砂をかぶっていますので心配です。




原発を推進するということは、こういう世界を創ろうということです。


自民党はこういう日本にしたいのです。
経産省の官僚もこうしたいのです。
近藤原子力委員長もこういう日本にしたいのです。
東芝の社長もこうやってどんどん金儲けがしたいのです。


しかしこれでは、日本でいくら国家百年の計を立てても、いくら住みよい国を作ろうと努力しても、ある日突然すべてを失います。

中国や韓国に原発が200基も林立すれば、日本民族はやがて偏西風で滅びます。
原発に絶対の安全がないことがはっきりした以上、これは予定ではなく決定です。




代替エネルギー開発が日本の急務

これを避けるにはどうしたらいいでしょうか。

まず、日本が脱原発をすることが最低の条件です。
自分の国は原発にどっぷり浸かっていて、中国や韓国に原発をやめてくれとは言えません。

そして、日本の技術と人材と資力を総動員して、太陽や風や波や地熱や小水力などの自然エネルギーの利用法を確立し、その技術を惜しみなく中国や韓国に供与することです。

中国や韓国で原発が次々に稼働する前に、そうしなければなりません。
そして世界中から原発をなくさなければなりません。

高速増殖炉や再処理工場などをやめれば、人も資金も捻出できます。
政策ひとつで、代替エネルギー開発はいくらでも活気づくでしょう。




諸外国の動き

イタリアが原発を止めることになりました。また、アメリカでは東芝のパートナーの電力会社 NRGエナジー が、1兆円規模のテキサス原発プロジェクトから手を引きました。
フランスでも反対決議が上がりました。ドイツは脱原発を宣言しました。

世界の流れは、もう変わったのです。



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