自民党、民主主義やめたってよ

2015.09.07

自民党と公明党は、日本国憲法を踏みにじって自衛隊をアメリカの支配下に置く法案を、何としてでも成立させる構えです。

真の愛国者は怒らねばならない・・・はずで、ようやく右翼も動き始めました。
http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00011917



「安倍は辞めろ」「違憲の戦争法案即刻廃案にせよ」と主張して安倍私邸に押しかけました。

安倍は「ていねいに説明する」と言いますが、国会をさぼって大阪まで出かけて、自分をヨイショしてくれる、反論が出ないテレビ局に出演しただけです。自民党の鴻池委員長も呆れています。

愛知県の青年の集会では、出席して説明してくれ、と要求された自民党も公明党も、議員を出しませんでした。先々月の「朝まで生テレビ」も欠席しました。
http://健康法.jp/archives/5233




公開討論になったら、自民党も公明党も誰もまともに答えられないのです。
「アメリカに言われたら自衛隊を出す」という法案です。
しかし、それを言うわけには行かないので、何もしゃべれないわけです。
しゃべればしゃべるほど矛盾がポロポロ出てくるのです。
安倍がしゃべっても矛盾だらけなのですから、誰が言っても無理です。

最近また神戸の暴力団が騒がしいですが、30年前の抗争のとき、敵方にピストルで撃たれたチンピラが「何でオレが撃たれるんだよう・・・」と泣いていたという話があります。

今の自民党公明党の数合わせ議員も同じ心境です。
そんなとこに出て行って「何でオレが撃たれなきゃならないんだ」というわけです。

自民党の高村副総裁は、国民の理解が得られなくても強行採決すると言いました。



まともに説明もしないで、国民の理解など得られるはずがありません。
実際は国民は、十分に理解した上で、自民党の対米従属政策に反対しているのです。
右翼だって反対しているのです。

高村は「国民が反対なら次の選挙で政権が変わる、それが民主主義だ」と詭弁を弄しています。

それは順番が逆で、「本法案について国民の信を問う」と国会を解散するのが民主主義の正しいルールです。

昨年末に選挙をしたばかりだから?

あのとき安倍は「消費税のアップを延期することについて国民の信を問う」と言いました。
誰もそんなことで選挙してくれなどと頼んでいないのにです。
その時の安倍のたくらみは、ここで総選挙で勝って、来年(今)の国会で戦争法案を通してしまおうというものであることはミエミエでした。

こういうインチキを平然とやるのが自民党です。

政治がインチキになると、倫理観を失った人間たちが跋扈するようになります。
国立競技場もエンブレムもインチキだらけです。安倍がアンダーコントロールだと世界的な大嘘をついて招致が決まったオリンピックですから、上から下までデタラメになります。

NHKは政府の御用放送になりました。反対する新聞はつぶせ、経団連に頼んで新聞広告を止めて懲らしめてやれ、と政権党が言いました。経団連とはそういう組織だと自民党は考えているわけで、それはその通りで、それが原発ムラというものです。デモするやつは利己主義者だと言ったムトウ某は、やっていることがデタラメです。

自民党は民主主義を放棄した、知性ゼロで、何の誇りもない集団になりはてました。


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