お茶の水女子大学への要求書

インターネット版 補遺


2008.08.12  
山形裁判 判決
2008.07.26   
冨永氏の実験観察の誤り  その3
2008.07.24   
冨永氏の実験観察の誤り  その2
2008.07.15   
冨永氏の実験観察の誤り  その1
2008.07.02  アメリカ合衆国市長会議、ボトル入り飲料水削減決議 
2008.06.28   特許証が交付された
2008.06.26  磁気活水の科学 5  水の構造
2008.06.24  インターネット中毒は精神病の一種
2008.06.18  磁気活水の科学 4  科学と縁のない人々
2008.06.14  磁気活水の科学 3  区別のつかない人々
2008.06.10  磁気活水の科学 2  我々の研究 
2008.06.10  磁気活水の科学 1  一般論 


2008.06.09   山形裁判 ふつうの人には理解できない天羽氏の主張  
2008.06.07  組織について考える
2008.06.07  山形大学 結城学長に要求する
2008.05.31 
文部科学大臣 渡海紀三朗氏への要望書
2008.0526   神戸の裁判 山形の裁判  
2008.05.01  大学の中か、外か、で問題の本質が違う  
 
2008.03.26  ステロイド再論  ユーザーからのメール  
2008.03.18   2チャンネルでの質問に回答する  終段に追記 03.19
2008.03.07  天羽氏が山形大学を訴えた裁判について 解説  
2008.02.09   科学者群像  
2008.02.05  お茶女裁判 その6 
2008.02.03 公正取引委員会 審判制度廃止へ 不服企業は訴訟に 

2008.01.08. 山形大学の天羽優子準教授が山形大学を訴えました 状況説明 3
2008.01.08. 山形大学の天羽優子準教授が山形大学を訴えました 状況説明 2 技術論
2008.01.08. 山形大学の天羽優子準教授が山形大学を訴えました 状況説明 1

2008.01.08   
室井健亮氏と天羽優子氏との議論 あらため  ふま氏と天羽氏との議論
2008.01.08.   オーマイニュースの取材について

ここから 2008

2007.12.07  水商売ウォッチングにおけるネット中傷の実態 4
2007.11.27  水商売ウォッチングにおけるネット中傷の実態 3
2007.11.11 
水商売ウォッチングにおけるネット中傷の実態 2
2007.11.05   
水商売ウォッチングにおけるネット中傷の実態 1 
2007.10.27  琵琶湖環境ビジネスメッセ プレゼンテーション
  2007.10.10  MLM論考 その1 一般論 
2007.09.30   お茶女裁判 その5   
2007.09.22  9・11 はアメリカの謀略である   
2007.09.20  
水の活性とは何か   
2007.09.10   「ニセ科学批判者」を批判する
2007.08.26     磁気活水の実相    
2007.08.21  お茶女裁判 その4 色眼鏡で見る人々   
2007.08.06   
マイナスイオン 再論
2007.08.06   お茶女裁判 その3    
2007.08.03  お茶女裁判 その2    
2007.07.23    お茶女裁判 その1   
2007.06.28  柘植氏批判 2  産総研 吉川理事長に申し上げる
2007.06.22  お茶の水女子大学を神戸地裁に提訴しました
2007.06.22 
「水商売ウォッチング」は、ファッショであり、リンチ(私的制裁)である
2007.06.17 産業技術総合研究所中部センター  柘植 明 氏を批判する 1
2007.03.08 左巻健男著 「水はなんにも知らないよ」 を批判する
2007.01.25  ニセ科学批判者たちの論理の粗雑さ
2007.01.08 「論座」  論評
2006.12.23  ニセ科学批判者たちの自然現象に対する感覚の鈍さ
2006.12.21  
血液型人間学は立派な科学である
2006.12.20  閑話休題 ボールの回転についての考察
2006.11.22  学習院大学 田崎晴明氏の 「水からの伝言批判」 の誤り
2006.11.21
カリフォルニア工科大学リブレヒト教授へのサジェッション和訳版
 2006.11.10 カリフォルニア工科大学リブレヒト教授へのサジェッション
2006.11.09  京都女子大学教授 小波秀雄氏の ナチュラルハイジーン批判 の誤り
2006.11.04
 京都女子大学教授 小波秀雄氏の スピリオン批判 の誤り
 
 2006.10.25 目に余る 一部大学人の無自覚なインターネット悪用
 
2006.10.18 
松下電器の新型ヘアドライヤー 「ナノケア」
 
 2006.10.17 民間企業が基礎科学に資金提供
 
  2006.10.16 興味深い仮説 脳の中の水分子
 
 2006.09.03  ニセ科学批判者たちの無法
 
   2006.08.31 都立小石川高校教諭 上條隆志氏の物理学指導
 
 2006.08.30  
ニセ科学批判者たちの誤り
2006.08.24 また「ニセ科学批判集会」をやるらしいが・・・
 
 2006.08.04 キクログ批判 その7  ステロイド問題 3
 
 2006.07.28  キクログ批判 その6  ステロイド問題 2
 
 2006.07.27 キクログ批判 その5  ステロイド問題 こなみ氏を批判する
 
 2006.07.26 キクログ批判 その4   産総研 その後  
2006.07.12 キクログ批判  その3 なんで今頃、水道水の安全論議か?  
2006.07.06 キクログ批判  その2 産業技術総合研究所の講演会
 
 
2006.06.22 キクログ批判 その1 マイナスイオンはニセ科学?    
2006.05.06  市民の科学
2006.04.09  科学者と公権力
  
2006.04.09  アトピー・スモン・水俣
 
 2006.03.29  日本物理学会 会員諸氏に提案する  
2006.03.23 イナスイオン水の最新例  乳牛の体細胞数が顕著に改善
 2006.03.22 
 水の結晶再論  結晶の出現率について
 
2006.03.20  日本物理学会 「ニセ科学批判シンポジウム」 を批判する
2006.02.20 東大 天文学教育研究センター長 吉井譲氏の体験
2006.02.20 科学技術文明研究所長 米本昌平氏の提言
2006.01.14 公正取引委員会の排除命令について

2005.12.29大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠氏へのコメント
2005.12.22 学習院大学理学部物理学教室 田崎晴明氏へのコメント
2005.12.20 アエラ2005年12月5日号の記事へのコメント


天羽優子氏の<水商売ウォッチング> を貴学のウェブサイトから排除していただきたい

水は変わる



インターネット版 序文

吉岡英介著「水は変わる」は2005年10月4日にお茶の水女子大学学長宛に提出されています。同学広報課からの連絡では、11月15日現在、同学のホームページ運営委員会で検討中とのことです。
このサイトではお茶の水女子大学の対応を、刻々報告します。
経過報告 (お茶の水女子大学広報課への問合わせ結果

11月15日現在 
ホームページ運営委員会で検討中とのこと


11月25日現在 
物理学科に回しているが、物理学科100周年事業とかで忙しく、検討してないみたいだとのことです。
検討のスケジュールを教えてくれるように依頼しました。

12月5日現在(要求から2ヶ月)
ホームページ運営委員長から物理学科に対し、審議を早くするように要請しているとのことです。

このサイトを作った物理学科に審議させること自体が、お茶の水女子大学の中枢部に緊張感がないことの現れですが、あまり誠意がないようなら他の方法を考えないといけません。

12月29日現在
広報課に問い合わせたところ、物理学科のホームページ運営委員会で検討中だとのことです。
でも、「いま学校に来てないみたい」とのことですから、お茶の水女子大学は何もしていないということです。


本書をご購入される方は、FAXにて「健康と環境の神戸クラブ」までご注文ください。 
 FAX番号 078−371−0735
B5判 81ページ カラー写真あり 1冊 2000円です。送料は実費をいただきます。
なお、私たちと一緒にマイナスイオン水生成器の普及活動をしている会員のみなさんには、割引価格で販売しておりますので、ご注文の際には、会員であることを明示してください。



ここより 吉岡英介著 「水は変わる」 全文紹介

         目  次

         序  文

第1章 天羽優子氏の社会認識の誤り

         1−1 「水商売ウォッチング」の建前
         1−2 通常の販売のやり方
         1−3 企業側からの悲鳴

         1−4 天羽優子氏の奇妙なメディア論
         1−5 「水商売ウォッチング」は威力業務妨害
         1−6 天羽優子氏による批判の実例

         1−7 天羽優子氏は販売を妨害している
         1−8 実際に何が起こっているか
         1−9 天羽優子氏は先制攻撃している

         1−10 販売妨害は天羽優子氏の初めからの意図
         1−11 天羽優子氏は強い相手にはさっさと謝る
         1−12 天羽優子氏は批判者を恫喝している


第2章 天羽優子氏の科学認識の誤り

         2−1 天羽教の教義
         2−2 水は時空を越えて不変である・・・・とは言えない
         2−3 磁場で水が変わることはない・・・・とは言えない

         2−4 水は余分な機能は持たない・・・・・とは言えない
         2−5 健康によい水は存在しない・・・・・とは言えない
         2−6 水は変化する

         2−7 健康によい水は存在する
         2−8 水の結晶について
         2−9 浸透圧 再論

         2−10 間接的な証拠にも意味がある
         2−11 天羽優子氏は現場を見ない
         2−12 科学者とは何か


第3章 「水商売ウォッチング」の本質

         3−1 「水商売ウォッチング」の目的
         3−2 天羽優子氏とお茶の水女子大学との関係
         3−3 天羽優子氏自身が語る身の上話
         3−4 「水商売ウォッチング」に対する社会の評価


第4章 お茶大の学生、卒業生諸君に問う

第5章 お茶の水女子大学に要求する

              

序  文

お茶の水女子大学の公式ウェブサイトの中に、「水商売ウォッチング」というサイトがある。私が知る限り5年ほど続いている。飲料水などを改良、改質する器具を販売している企業のホームページの文章を分析し、批判し、意図的にその販売を妨害することで、いくつかの企業に対して経済的損失を与え、その名誉を毀損している。山形大学教員の天羽優子(あもう・ゆうこ)氏が作っているサイトだが、なぜかお茶の水女子大学のサーバーの中にあり、お茶の水女子大学公認の言論となっている。

以下は、氏が批判している会社や機器を「水商売ウォッチング」からコピーしたものだ。

(浄水器)「アイアイのページ」へのコメント
(浄水器)「タイセイ株式会社」へのコメント 「ナチュリターン自然回帰生水器」
(浄水器)「株式会社イメンス」へのコメント 「ハイテク・ヘルスウォーターII」
(浄水器)「クイーンズ」へのコメント
(浄水器)「プロホームアドバンス」へのコメント
(浄水器)「エコクリンズ」へのコメント
(浄水器)「シャル・ウィ・ビバン?」へのコメント 、「天然ミネラル育成波動液 アクセス」
(浄水器)「癒しの森」へのコメント 「ミニマルフロオ」
(活水器)「有限会社ティネット」へのコメント 「エルセ活水器」
(アルカリイオン還元水)「グリーンアメニティー」へのコメント 「イオンガーデン?CI-2000」
(アルカリイオン水)「サンスイ守谷」へのコメント 「ミネワン」
(電解還元水)「水の舞普及会」へのコメント 「水の舞」「トリムイオン」
(電解還元水)「(株)環境還元研究所」へのコメント
(磁気処理水)「スター管理サービス」へのコメント 「磁気光学反射共振回路」
(磁気処理水)「速進」へのコメント
(磁気処理水)「PALETTE CLUB」へのコメント
(磁気処理水)「日本セルポ」へのコメント  「ポーラー磁気式水処理装置」
(磁気処理水)「株式会社エッチアールディ」へのコメント 「ビッグポール」「ダイポール」
(磁気処理水)「株式会社ユーピー」へのコメント 「磁活水の力」
(磁気処理水) (株)かねはら 開発事業部へのコメント 「スーパー磁王ピュア」
(磁気処理水)「日本超科学会」へのコメント 「ピラミッドパワー融合磁気活水器PMα」
(磁気処理水)「グレースユニオン株式会社」へのコメント 「パイププロテクター」
(πウォーター)「πウォーター」へのコメント
(πウォーター)「パイネット」へのコメント 「高機能ACMπウォーター」

私は、「マイナスイオン水生成器」を製造している、ある会社と個人契約して、その製品を普及する活動をしている。
「マイナスイオン水」とは何か。空気中には電荷を帯びた正イオンや負イオンが浮遊しており、それは測定できる物理的実体であって、たとえば空気中のイオンバランスの変化は地震の予報などにも使われている。そのうちの負イオンをマイナスイオンと呼ぶ。
水は、それを空気中に噴霧すると、空気中にマイナスイオンがたくさん検出されるという性質があるが、私たちの「マイナスイオン水生成器」を通った水を空気中に噴霧すると、元の水の倍ほどのマイナスイオンが検出される。そういう水が存在し、そういう水を作ることができる。学会などではまだ認知されていないが、私たちはそれを「マイナスイオン水」と呼んでいる。


私たちの「マイナスイオン水生成器」の構造は、水道管などの周囲を磁石と反射板(銅の合金)とで囲んだだけのシンプルなもので、そこを通る水が他の物質と接触することがないので、水の成分が変わることはない。それでも水の性質が変わるのである。上述したマイナスイオンの増加はその一例である。「マイナスイオン水」は、健康や環境、農業、食品、医療、社会生活面などでさまざまな好結果を生んでおり、いずれの適用分野でも、その道の専門家たちに高く評価されている。

私は2年ほど前に天羽優子氏にメールを送って、「水商売ウォッチング」における彼女の論点や論理、他者を無警告で先制攻撃するやり方、官名詐称的なサイトのあり方などを批判した。それから2年、私は多忙な日々に巻き込まれ、批判はそのままになっていたが、この間、「マイナスイオン水」の適用実例として私たちは多くの新たな知見を蓄積してきた。それらの新しい事実と照らし合わせながら当時のやりとりを読み返してみると、私が言っていたことが正しかったこと、天羽優子氏の言論が当時から現在に至るまで間違っていることがますますはっきりしてきた。その一方で現実問題として、この5年間、私たちのビジネスは彼女の間違った言論によって、金額にして10億円とも20億円とも評価できるほどの損害をこうむってきた。それは売手側だけでなく、良質の製品が不当な言論によって普及を阻まれることで、買手側にも、また周辺の自然環境にも、大きな社会的損失が生じているのである。

わが国では言論は自由だから、天羽優子氏が何を語ろうとそれは彼女の自由である。ただし、その言論が他者の名誉を傷つけたり、他者に経済的損失を与えたりした場合は、裁判などを通じて謝罪なり賠償なりが要求されるわけだが、そのリスクを負って、自己責任で自分の考えを主張、発表するのは自由である。彼女の言論によって私たちがこうむった経済的損失について、私たちは別途の方策を考えているが、本稿で問題にしているのはそれとは別のことで、「水商売ウォッチング」がお茶の水女子大学の公式サイトとなっていることである。

「水商売ウォッチング」の、http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/ というアドレスは、それがお茶の水女子大学の公式サイトであることを示している。そこには「富永研究室」という連絡先が書いてある。
連絡先
お茶の水女子大学 大学院 人間文化研究科
複合領域科学専攻 冨永研究室
112-0086 文京区大塚2-1-1
Tel:03-5978-5318 Tel/Fax:03-5978-5331
冨永靖徳(TOMINAGA, Yasunori)
E-mail:tominaga@phys.ocha.ac.jp
お茶の水女子大学の諸経費は国税で賄われているから、このサイトの維持費も私たちの税金でまかなわれている。そして、下記のとおり、Y. Amo, all rights reserved.となっていて、そのサイトのすべての著作権は天羽優子氏に帰属すると宣言されている。  
Copyright(c)1999-2005, Y. Amo, all rights reserved.
  mailto:apj@atom.phys.ocha.ac.jp(ページ製作者情報)
ところが驚いたことに、天羽優子氏は、「水商売ウォッチング」を書き始めた時点から現在までの期間中、お茶の水女子大学の学生であったことも職員であったこともないのだ。単にかつてそこで修士課程を終え、その後、論文で博士号を取得しただけなのである。
もし「水商売ウォッチング」が、誰の名誉も傷つけず、誰にも経済的損失を与えず、単に科学的情報を発信するだけのものなら、学外の者がお茶の水女子大の公式サイトをわがもの顔に占拠していても、それはお茶の水女子大学の活動のひとつとして社会的に許されるかもしれない。しかし現実には、「水商売ウォッチング」は、ある分野でビジネスをする人々に経済的損失と精神的苦痛を与え続けている。そして「水商売ウォッチング」がそのような影響力を持ちうるのは、多くの読者が抱く錯覚、というより当然の認識と言うべきだろうが、読者が「天羽優子氏はお茶の水女子大学の教員に違いない、彼女の主張はお茶の水女子大学公認のものに違いない」と認識することによっているのである。

それでも百歩譲って、もし天羽優子氏の批判が科学的に正しいならば、企業側がそのような経済的損失や苦痛をこうむることも、ある程度は企業自身のせいだと言えよう。ところが本稿で示すが、彼女の批判は、科学的に見ても、その根本から決定的に間違っているのである。

「水商売ウォッチング」は、間違った社会認識と間違った科学認識にもとづく間違った情報を、お茶の水女子大学の名で世間に発信し、そうすることで企業を先制的に攻撃し、販売を妨害し、社会に損失を与えている。そして本稿で明らかにするが、天羽優子氏がそのように振る舞うのは、彼女のきわめて個人的な動機に基づいているのである。
お茶の水女子大学当局が長年にわたって、学外者のこのような傍若無人の振る舞いを許してきたことは、お茶の水女子大学の学生と卒業生諸君、教職員諸氏、そして大学自身の名誉を著しく傷つけてきたはずだ。ここに天羽優子氏の言論を再度批判し、彼女の言論をお茶の水女子大学のサーバーから排除することを、お茶の水女子大学当局に要求する。



2005年10月
健康と環境の神戸クラブ 代表  吉 岡 英 介
 吉岡英介 略歴
 1971年 京大原子核工学卒
 1974年 京大化学研究所修士了 メーカー勤務
 1994年 皮膚科学会でアトピーの塩素仮説を講演
 1999年 アトピー解決篇 出版
 2002年 「マイナスイオン水生成器」の普及活動