マイナスイオン・ドライヤー October 12, 2006
マイナスイオン商品のうちで唯一、多くの使用者が効果を認めるのがドライヤーです。これだけは、なんか効果があるのかもしれない。
というわけで、以下は小波さんのところでの議論のまとめ
調べてみると、髪の毛はプラスに帯電しやすい。特にプラスチックのブラシを使うと、例の「エボナイトとフランネル」を使った静電気実験と同様で、プラスに帯電しやすいと思われます。静電気が起きれば、髪はまとまりにくくなるでしょう。
ドライヤーがコロナ放電を使っているとすれば、プラス電荷を中和する効果があるかもしれません。髪はまとまりやすくなるかもしれない。
まあ、これでいちおう筋は通りそうです。もっとも、ドライヤーの現物を持ってるわけでもないので、本当のことはわからんですけど。
これが正しいとすれば、要は髪の毛がプラスに帯電しやすいから、負に帯電させる装置が役に立つという、それだけの話なのですね。ドライヤーの効果があるからといって、マイナスイオンを吸い込んだら身体にいいという話にはまったくつながらないわけです。
これでいいかなあ。
posted by きくち @ 12:33AM


予想通りたくさんのレスがついていますが、的外れなものが結構多いのにはがっかり。
1つはマイナスイオンドライヤーの登場から約5年、ナショナルのナノケアの発売から1年4ヶ月がたっているわけですが、その間にみなさん、あまり情報収集・分析されていなかったようですね。松下のサイトを見れば書いてあるような初歩的な事柄を、なぜここで質問するのでしょうか?
2つめはクチコミ掲示板で高く評価されていると書きましたが、そこはチェックされましたか? 現在販売台数でたぶん30万台ぐらい。1万何千円するこの分野では高額商品が飛ぶように売れているのは、「確かに効果がある」という評判が、主に女性の間で広がっているからでしょう。いまさら、「効果があるかどうか検証すべき」という段階ではないと思います。