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2007年琵琶湖環境ビジネスメッセ 出展者プレゼンテーション


2007年10月25日 13:30-13:55   
マグローブ株式会社 代表 吉岡英介


演題

磁気活水器マグローブ その科学と効果





会場の長浜ドーム

磁気活水器マグローブ

Magnet + Globe

その科学と効果

緒言  きょう会場にいくつかの磁気活水器が展示されていますが、私たちを含めてそれらを製造したり販売したりしている人々は、それらによって水が活性化し、人々の暮らしにさまざまな恩恵をもたらすことを知っています。そして、それを購入した顧客の満足をいただいて、経済活動をしています。
ところが、ほんの数人ですが、一部の科学者は、磁気で水が変わるはずがなく、それを言う者はすべて詐欺師であると広言してはばかりません。まことに傲慢、かつ科学者として怠慢です。
今日は、磁気活水器の科学的な原理と、それが何を起こしているかをご紹介します。
これが私たちが作っているマグローブという磁気活水器です。内部の磁気は強く、水が明らかに変化します。
外殻と内管はオールステンレスで溶接していますので完全防水で長寿命、コンパクトで低価格を実現しています。
マグローブの内部構造です。
磁石に近いところが磁力が強いので、なるべく磁石に近いところを水が通るようにするために、内管を正方形にしています。(丸いパイプでは磁石との間に隙間ができる)
そして、四方に表面磁束密度4000ガウス程度のネオジム磁石を配置し、同じ極を対向させています。磁力線は、赤い線のようにNからSへと発生し、四隅で非常に強くなって5000ガウス以上の磁束密度が計測されます。
緑色の枠はヨークと呼ばれるもので、鉄の鋳物です。磁石などの大きさに合わせてカスタム設計されています。磁力線はヨークをつたって円を描き、磁気の閉回路ができて、内部磁力を強め、外部への磁気漏れはほとんどゼロになります。
これは流動する鉄粉が封入されているフィルムで、磁石の周囲に置くと磁力線の様子を観察できます。それをマグローブの断面の上に乗せてみたところです。白い部分は鉄粉が両方から引っ張られて空白になっているところで、磁力線が左図の赤い線のようになっていることが分かります。
中央に黒い点がありますが、これはシミではなく、四方から押し寄せる磁場がそこで均衡して、鉄粉がどちらにも動かなくなる点、すなわちゼロ磁場となっています。
マグローブは上図の内部ユニットを増やすことで、大きな流量にも対応できます。原理的にはどんな大きさの配管でもカバーできます。
左の写真は、マグプロ65(配管径65Aに対応)とマグ1(配管径20Aに対応)です。
では、磁気の間を水が通ると、水に何が起こるのでしょうか。
何が起きているかを示唆する実験があります。

これは、水が丸くなって空中に浮かんでいる写真です。
文科省の物質材料研究機構の廣田憲之博士が撮影したものです。
容器に水を入れて、重力と反対向きに強い磁場をかけます。磁力は10万ガウスの磁力を持つ超電導磁石が使われています。
水は磁力を受けて、空間に浮かび始めて、重力と磁力がバランスするところで丸い球となってとどまります。
宇宙空間のように無重力状態になっているので、水分子の分子間引力(表面張力)だけが働いて、水は球になります。その状態を撮影したのが前掲の写真です。
では、空中に浮かんでいる水の中で、何が起きているのでしょうか。科学者はそのことには興味がないようで、誰も研究しようとしませんが、磁気活水器の科学的原理はここにあります。

水分子は、H2Oという化合物で、酸素原子に水素原子が2つ、ミッキーマウスのようにくっついています。そして、水の中では、水分子は自由に動き回っていて、バラバラの方向を向いています。
そこに強い磁場がかかると、水が全体として浮上する、それが物理的事実なのですから、そのとき水の中で何も起こっていないなどということはありません。
水は分子レベルで磁気の影響を受けます。それは磁化というのか反磁化というのか、磁気モーメントを持つと言うのか、それは分かりませんが、何らかの影響を受けます。それを水分子のひとつひとつに赤い背骨を入れて表現してみました。
そしてこのとき、水が全体として浮上するということは、ひとつひとつの水分子が同じ方向に力を受けるということであって、ひとつひとつの水分子がバラバラな方向に力を受けたのでは、かたまりとして浮上することはできません。

ですから、赤い背骨で表現されるような何らかの変化は、同じ方向にそろっていると考えられます。

そのことを表現したのが左図です。
では、その磁場を取り去ったら、水に何が起こるでしょうか。
一部の科学者は、たとえ磁場を通るときに水に何らかの変化が起きたとしても、磁場を取り去れば、水はすぐに元の状態に戻る。だから磁気の間を水を通しても、なんら実用性はない。そんなものに実用性があるという者は詐欺師である、と広言してはばかりません。
しかし、そんなことはありません。
何らかの強制力を作用させて起きた変化が、単にその強制力を取り去っただけで瞬時にして元に戻る、などということは、自然現象としてはむしろ希なことです。
たしかに、磁場を取り去れば、水は一瞬で落下して、水分子は強制力を外されて、自由にあちこちを向くでしょう。ですから、全体として磁場の影響はなくなったように見えます。
しかし、赤い背骨で表現した、分子レベルでの磁場の影響は、一瞬にして消えるとは限りません。だんだん消えていくと考えるのが自然であり、それが合理的な物理的直観です。
それを表現したのが左図です。
赤い背骨がだんだん小さくなっていく遷移状態があると考えるのが合理的です。
ではその時間はどのくらいか、それを追求するのがサイエンスです。調べもせずに、「一瞬で元に戻る」などと怠慢なことをいう者は、科学者ではありません。
左図は、水分子に生じた磁気の影響が、磁場を取り去った後だんだんと減衰してゆく様子を表したグラフです。ほとんどの自然現象で、減衰はこのように時間をかけて起こります。
ではA→B→Cと減衰して元に戻るのに、どのくらいの時間がかかるのか、私たちは何らかの方法でそれを調べようとしていますが、磁気活水器の体験としては、その時間は1秒とか2秒というものではなく、数日間は続くと思われます。
その遷移状態にある水を「磁気活水」と呼ぶ・・・これが磁気活水の合理的な定義だと思われます。つまり磁気活水とは、水が磁気によって影響を受け、その影響が残留している「状態」のことです。
では、磁気活水はどのような物理的特性を持っているでしょうか。
ひとつは、界面活性が高い、という特性です。
左図は、今年の8月に生命の水研究所の松下和弘博士が核磁気共鳴装置を用いて測定したもので、マグローブを通った水は、通る前に比べて約2倍の油を溶かすことが分かりました。

これは体験的には分かっていたことで、食器の油汚れがよく落ちる、レストランの厨房の床の油がきれいになる、洗剤が減らせる、などという体験がたくさんあります。
界面活性が高い → 毛細管現象がよく起こる

植物がよく育つ

動物は血の巡りがよくなる
界面活性とは「境界面の活性」のことで、簡単に言えば、境界面でのほかの物質とのくっつきやすさのことです。
マグローブの水は、他の物質とくっつきやすい、ということは細い管でも壁にくっついて、壁づたいに入っていくことができるわけで、つまり毛細管現象がよく起こるのです
ですから、植物なら、水を吸い上げやすくなり、動物なら、血液がマグローブの水に置き換わると、毛細血管の血の巡りがよくなってきます。
マグローブの水のもうひとつの特性は、それを霧吹きに入れて噴霧すると、たくさんのマイナスイオンが検出されることです。
ふつうの水道水でも、霧吹きでこまかく砕いて噴霧すると、周囲の空気にマイナスイオンが増えますが、マグローブの水を噴霧すると、ふつうの水道水のカウント数の3倍くらいのマイナスイオンが検出されます。
マイナスイオンが多い・・・・ということは、
      
    水の電気的性質が変化している
      
脱臭効果がある
結石ができにくい
歯石がつきにくい
人間が悪臭と感ずる臭い物質はプラスイオンの形が多く、マイナスイオンが多く出ると、そういう悪臭が消えてゆきます。
また、マイナスイオンが多く出るということは、水の中で何らかの電気的な変化が起きていると考えられます。そういう水を飲んでいると、体液の状態が変化するらしく、結石や歯石が析出しにくくなります。
2007年5月 お田植え祭   丹波 マグローブで水を引く
マグプロ65 田植え風景
田植えをした人々
秋の実り 茎が強いので、たわわに実っても倒伏しない
田植えのときと同じ、村の神社の神主さん
稲刈り 収量は周囲の田圃に比べて約1割増し
いちご農家は大幅増収
収穫期間が約1ヶ月長くなった
ミニトマト農家、粒がそろってランクが上がり、
収量も増えて大幅増収になった。
養鶏農家 タマゴ売り切れ

ニワトリが好んで磁気活水を飲み、胃腸が整い、精神的にも落ち着いてきて、良いタマゴを生むようになりました。

黄味が指でつまめます。
病院や老人ホームのリネンを洗う洗濯工場では、磁気活水にしてから、洗剤を減らせて、柔軟剤も減らせて、仕上がりがふっくらして顧客に喜ばれて顧客が増えて、ボイラー効率も上がり、廃水処理も楽になって大幅増収増益。
中央市場から出てくる魚の骨やハラワタから有用成分を分離する海岸立地のプラントです。
プラント内はものすごい悪臭で、風向きによっては近隣の住宅地にも臭いが漂い、工場の存続があやうかったのですが、磁気活水器を取り付けることで臭いが軽減され、操業を続けることができました。
客席数30ほどの小規模なうどん屋さんでは、磁気活水にすることで、ダシがよく出る、ごはんがおいしい、肉がやわらかくなる、野菜が長持ちする、うどんの腰が強くなる、うどんのゆがき時間が短くなる、厨房の油汚れがなくなる、厨房の臭いが客席に漂うことが少なくなる、ゴキブリが減る、トイレがさわやかになる、などなど、さまざまな良いことが起こって、コスト削減、集客アップとなりました。
ある屋根付きサッカー場では、雨水をためて循環使用することで、芝生の育成をしていましたが、なかなか根付かず困っていました。そこに磁気活水器を導入することで、芝生がしっかりと育つようになって、問題が解決しました。

最近聞いた話では、琵琶湖沿岸のある半導体工場でも、洗浄水を完全循環にしたところ、やがて洗浄がうまく行かなくなり、窮余の一策で新しい地下水を半分まぜることで、ようやく問題が解決したそうです。
水を循環使用すると、成分をいくら調整しても、何か「活性」が欠けてくるようです。
私たちはマグローブで作られる水に「生活良流水」という名をつけています。(登録商標)

生活良流水の歌

やわらかな水 さわやかな住まい
すこやかな体 おだやかな心
生活良流水で暮らす日々

清らかな流れ 緑なす大地
いのち満ちる海 神々のめぐみ
生活良流水で暮らす日々

子供らに残そう 水に満たされて
青く輝く 美しい星を
生活良流水で暮らす日々
家庭用のマグローブは

クーリングオフ 3ヶ月間です

マグローブで十分な結果を得るためには、法定の20日間では少し足りない感じがあります。そこで、3ヶ月のクーリングオフ期間を設けます。その間に十分にマグローブを使用、体験していただき、その上で、クーリングオフされるかどうかをお決めください。

       
プレゼンテーション おわり