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1−10 販売妨害は天羽優子氏の初めからの意図である
天羽優子氏は水商売ウォッチングで、業者を恣意的に選び出し、その人々に無警告で先制攻撃をかけて販売を妨害している。彼女はいろいろと建前を述べて煙幕を張ってはいるが、彼女の意図は初めから販売妨害にある。
そもそも「水商売」という命名が、そのことを物語っているのだ。健康を考え環境を考えて、よりよい水を人々に届けたいと活動する人々を十把ひとからげにして、からかいの気持ちを込めて「水商売」と呼び、自らをその監視役に任じ、自らのサイトに「水商売ウォッチング」と名を付けた、そのときから彼女の意図は、そのようなビジネスをしている人々に先制攻撃をかけて、そのビジネスを妨げようというものなのである。
彼女は「水商売ウォッチング」の巻頭で次のように言っている。
天羽
みず-しょうばい【水商売】
客の人気によって成り立ってゆく、収入の不確かな商売の俗称。待合・貸座敷・料理店・バー・キャバレーの類。(広辞苑)
これの話を期待しているなら、どこか他をあたってほしい。広辞苑にも載ってないし日本語を乱すようで悪いけど、ここでの「水商売」は文字通り、水に付加価値をつけて売る商売のことだ。別名を蛇口産業ともいう。
水に関するビジネスを、日本語を乱してでもわざわざ「水商売」と名付けた彼女の心理には、それらはすべてインチキだという予断と嘲笑の気持ちがある。だから、結論は初めから決まっている。
また、ここで注目すべきことがある。それは彼女が、「水商売」を「蛇口産業」と言い換えていることだ。「別名を蛇口産業ともいう」と彼女は、さも一般にそう言われているかのように言うが、その言い回しにはカラクリがある。浄水器メーカーなどの総称として「蛇口産業」という言葉があるのかどうか、私は知らないが、もしあったとしても、それは彼女の定義する「水商売」の別名ではあり得ない。
なぜなら、彼女の定義する「水商売」は、「水に付加価値をつけて売る商売」である。それを言葉通りに解するならば、その最たるものは「水道局」であろう。しかし水道局は水道メーターの向こう側にあって、蛇口側にはない。私は、近年のアトピーなどの国民的困難について、水道局や厚生省の責任は重いと考えているが、彼女は、「水商売とは蛇口産業である」と定義し直すことで、水道局を批判の対象から除外しているのである。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.php 掲示板 [7142]
天羽
「水道水は有害」と必要以上に消費者を不安がらせて浄水器を売りつけてるのは企業の方だが・・・。詐欺的売り込みを食らった経験がないんだなあ,多分。一度騙されてみるとわかるかもね。
彼女には、浄水器メーカーが、水道水の悪口を言って詐欺的売り込みをしてきたように見えているらしいが、わが国に浄水器が普及してきた理由は、水道水がそのままでは飲めなくなってきたからである。そしてそこには全部とは言わないが、一部は水道局の責任もある。しかし彼女はそのことは言わない。
また、次なる巨大産業はペットボトルで水やお茶を売る商売だ。これもまた、「水に付加価値をつけて売る商売」だが、彼女の批判の対象にはならない。食品メーカーや酒造会社がさかんに水を売っているが、それは批判の対象にはならない。「水商売ウォッチング」が批判するのは中小の浄水器メーカーだけである。「水商売」とは「蛇口産業」のことだ、という彼女の宣言は、彼女は行政当局や大手食品会社は批判しない、という宣言でもある。
さて、もし、「水商売を非難したり特定の会社の営業を妨害したりするページではありません」という彼女の言葉が彼女の本心なら、なにもこのような形で相手を批判する必要はない。インターネットでの広告を読んで、科学的に間違った表現があるなら、そのことを相手に直接伝えて忠告すればよいのだ。それで改めればよし、改めなければその時は発表しますよ、という2段構えでいいはずだ。それが社会人として常識的な行動である。そういうやり方ならば、科学者として社会的に意義のある行動と言えなくもない。しかし彼女はそうしなかった。彼女は1−6で見たように「別に,改善されることを目的としてやっているわけではありません」と言い、露骨に「こんな物を買うのか!」などと叫んで、その販売活動を妨害するという方法をとった。
さらに彼女は、「これはお茶の水女子大学の黙認サイトです」と断り書きを入れ、その理由として「公式サイトだと思われると、裁判になった時、大学当局が被告になってしまうが、黙認してもらってるだけだと断り書きを入れておけばそうはならない」と述べている。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/history_doc.html 当サイトの沿革
天羽
「大学当局も多分黙認」のもう一つの意味は、ウェブページの内容で揉めた場合に責任は書いた私が負って、大学当局を巻き込まないということである。「水商売ウォッチング」のように、一般企業の宣伝内容に突っ込むと、営業妨害だと言われることは当然予想していた。私が書いた内容が違法かどうかの最終判断は裁判所でやることになるが、そのときの被告に大学を入れるのはまずいと思ったので、大学は内容までは関知しないということを示しておこうと思った。大学を巻き込んで万一裁判でヘンな負け方をしたら、大学発の情報の内容規制が大学の仕事になりかねず、これは大学にとって非常にマイナスである。
まったく呆れた見識で、そんな断り書きを入れたところで、「水商売ウォッチング」がお茶の水女子大学の公式サイトである事実は変わらない。だから大学当局も被告になるのは当然だが、いずれにせよ、彼女は初めから裁判沙汰を予期していたわけだ。なかば期待していたようにも見える。
大学を巻き込んで負けたら、大学が大学発の情報の内容を規制しなければならなくなる、それは大学にとってマイナスだ、と言う。なんともずうずうしい手前勝手な発想である。大学が大学発の情報を規制するのは当たり前だ。それが世間の常識である。しかし現実には、お茶の水女子大学は個々の内容まで規制していない。なぜか。それは大学当局が、学内の個々の情報発信源を信用しているからである。しかし彼女の言論が、国立大学として許される言論の範囲をはるかに逸脱していることは、ここまでですでに明らかだろう。
では、もし彼女の記述が間違っていた場合、彼女はどういう責任の取り方を考えているのだろうか。先述の「常務の悲鳴」から引用してみよう。
S管理サービスの常務への回答
常務
当社へのコメントを一刻も早く削除してくれ。読んだ客が「水商売ウォッチングで叩かれてた」と言って製品を買ってくれない。こちらはこれで食っていかなければならないから困る。
天羽
「ここで叩かれたから製品が信用できない」という読まれ方をしたのであれば、それは私が本来行っている主張とは違う読まれ方をしたということで、私の書き方が下手くそだったということだから、その点については責任を感じるからちゃんとフォローする。つまり、御社へのコメントに追加コメントをつけて、水質検査を見て判断するべき製品であることを明記する。
吉岡/天羽 往復メール 2003年11月〜12月
吉岡
興味がないのは人それぞれですから、それでいいのですが、現象にはいちいち興味がないと言って、現象を見ようともせずに、カタログの片言隻語をあげつらうことはけっして科学的な way of life はありません。
天羽
私が指摘した内容について、実はそちらの発見が正しいということが、たとえば学術雑誌で査読を通って追試でも確認できて、という状態になれば、いつでもその論文を引用し、間違いを認めて訂正を行います。
これが彼女の責任の取り方である。相手に経済的、精神的損害が発生しても、コメントを書き足したり、書き直せば済むと思っている。これでは製品に死活をかけているビジネス側はたまったものではない。
第2章で指摘するが、「水商売ウォッチング」のコメントは、科学的に間違いである。もし彼女が将来そのことに気づいて、自説を修正せざるを得なくなったとき、自分の間違った考えで相手を名指しで批判したことで、倒産、一家離散、自殺などの損害や苦痛を相手に与えていたとしたら、それは昔であれば、男なら切腹、女なら短刀で自害して詫びるほどのことだ。相手を名指しで批判するには、それほどの覚悟がなければならない。
だから常識ある社会人はそういう行為はしないのである。
インターネット版補遺
彼女が「水商売ウォッチング」を書いた時、彼女は地位も金もない状態だった。だからこのような「責任の取り方」でも、まだ子供だから、ということで許されたかも知れない。
しかし今や彼女は国立大学教官という顕職にある。したがって、自らの言論の間違いで他者に多大な損害を与えたことが、法的にはともかく自分の心の中ではっきりしたならば、その責任の取り方は「間違いを認めて訂正します」では済まない。まずはその職を辞することが第一歩だ。それが大人の社会である。
1−11 天羽優子氏は強い相手にはさっさと謝る
ここまで見てきたような彼女のやり方を「挑発」と言う。わざわざ「水商売」と呼んで相手を侮辱し、「高校の教科書を読み直せ」などと批判しバカにする。しかも、自分は一介の浪人にすぎず影響力がないから、お茶の水女子大学の公式サイトを利用し、お茶の水女子大学の名でそれを行う。当然、裁判沙汰が予想されるし、実際に裁判にもなりかけた。
ところが相手が強気で出てくると、なんと驚いたことに、彼女はさっさと謝って実名を削除し謝罪文を書くのである。これには呆れる。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
N企画株式会社よりのクレームとその対策
平成13年1月16日 天羽 優子 殿
最後通告書 N企画株式会社 代表取締役 K
貴殿は世の中の常識をもう少し勉強すべきです。インターネット上で主張する事は、何でも自由というのは誤りであり、他人がそれにより被害を受ける時は社会的に罰せられる事になるのは常識であります。本日より3日以内に当社の要求通り、貴殿のホームページ「水商売ウオッチング」上から、当社を誹謗する内容を削除しなければ、法的手段を取らざるを得ません。ここに最後通告します。もし貴殿が自分の都合で削除しない場合は、当然本件については冨永研究室が指導し行っている内容と思われますので、刑法230条第1項名誉毀損、及び刑法233条業務妨害及び信用毀損で、告訴の対象として冨永研究室も告訴します。ご承知下さい。
ある企業を特定して企業及び企業の製品に対して、勝手に誹謗することは社会常識上許されていません。そのような事が理解できない人間は社会的に処罰を受けるべきであります。世の中には貴殿が理解できなかったり知らない事がある事を知るべきです。尚、当社の製品は磁気処理水ではありません。
以上 CC:富永研究室 冨永教授
天羽ら
N企画株式会社 御中
こちらで書いたコメントから、御社へのリンク、御社の名前と商品名、および御社のウェブページの内容の引用を削除し、一般的なNMRの話として書き直しました。また、磁気処理水の分類に入れることは誤解を招くと考え、その他の分類に移動致しました。なお、このいきさつと謝罪をトップページに掲載いたしました。以上
「どう批判しようと私の自由だ」と言って相手を実名で批判したところ、相手から訴えると言われて、ゴングの前にいきなり「ごめんなさい」と全面降伏である。呆れてしまう。
彼女はなぜ、さっさと謝ってしまったのか。ひとつの理由は、本気で裁判をすれば勝ち目がないからだ。ここまで見て来たように「水商売ウォッチング」は予断に満ちた、侮辱と攻撃性に満ちたサイトであり、完全に販売妨害にまで突っ走っているサイトだから、裁判官がそれらの背景を斟酌すれば、「N企画株式会社」がなんらかの損害を受けたと認定される可能性は大いにある。
しかし実は、彼女あるいは彼女らには、初めから裁判などやる気はない。これがさっさと謝ってしまった主な理由である。彼女が述べている「水商売ウォッチング」のサイトを作った目的が、すべて建前にすぎず、真の目的は別にあるからである。
N企画株式会社よりのクレームとその対策
天羽
我々は正しい科学的知識を流通させるという目的で、ウェブページを作っております。 (Nシステム企画に対する弁明の中の一文)
などと言っているのは、建前にすぎない。「別に,改善されることを目的としてやっているわけではありません」というのが彼女の本音だ。別にある、真の目的に照らしてみれば、裁判で争うことは彼女あるいは彼女らにとって、何の意味もないのである。負けたらひどい話だし、勝っても意味がない。そんなものに時間や金を費やすつもりは、彼女あるいは彼女らにはさらさらない。「正しい科学的知識を流通させる」などという話は、お題目として掲げているだけで、彼女あるいは彼女らにとって、実はどうでもいいことなのである。
1−12 天羽優子氏は批判者を恫喝している
誰かが「水商売ウォッチング」が彼らのビジネスを妨害していることに抗議しようとすると、「水商売ウォッチング」には、すべてのページに次のような断り書きがある。
天羽 当サーバ上のページに関する問い合わせや苦情のメールは
公開することがあります
抗議が来れば、天羽優子氏の一存でそれを公開し、抗議してきた人間をさらし者にするというわけだ。これは予防線というより、恫喝である。なにしろ相手はお茶の水女子大学だから、それだけで中小メーカーの多くは慎重にならざるを得ない。また、そのウェブサイトは天羽優子氏のホームグラウンドだから、そこで俎上にのぼれば、彼女の言いたい放題、やりたい放題に切り刻まれることを覚悟しなければならない。だから彼女に抗議することは、彼女の言動をそのまま放置するよりも、中小メーカーにとっては、むしろ不利益となる可能性がある。
さらにこのサイトの掲示板には彼女のシンパサイザーがたむろしていて、何か事があればピラニアのように襲いかかってくる。それもいちいち実名を上げるので、検索エンジンにかかって「もめていること」が世間に知れ渡る。これでは実名での抗議はできない。しかし匿名で抗議しても、あっさり無視されておしまいだ。すなわち「水商売ウォッチング」は、実質的には抗議できない仕組みになっているのである。
しかし、社会のルール、あるいは礼儀と言ってもよいが、私信というものは、たとえそれが自分の引き出しに入っていても、それが恐喝とか脅迫、詐欺など犯罪性のあるものでなければ、相手の了解なしに公開してはいけないのである。たとえば、自分がもらったラブレターも完全に自分の物ではない。相手の了解なしにどこかに展示したり、第3者に見せたりすることは、相手のプライバシーを侵害することになる。
「公開することがあります」と断り書きを入れてあるのだから、どう料理しようとこっちの勝手だ、それがいやなら何も言って来るな、というわけだが、こういうやり方を「喧嘩腰」と言う。「水商売ウォッチング」は初めからずっと喧嘩腰なのだ。以前、私は東大生産研の安井至氏とメールのやりとりをしたことがある。安井氏はそれを自分のホームページに掲載したが、そのときは事前に「掲載しても良いか」という問い合わせがあった。それが社会人の常識というものである。しかし天羽優子氏にそんな常識は通用しない。
1−3で述べた「業者の悲鳴」は、ある会社の常務からの電話として紹介されている。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/comment3.html
S管理サービスの常務への回答
天羽
電話の内容をこういう形で掲載することには議論があるかもしれないが、クレーム内容の箇条書きで示したように、常務は大学宛にクレームを送ると言っている。大学側がどう対応するかはわからないが、私がどういう主張をしているかをあらかじめはっきりさせておく方が、後の対処がやりやすいのではないかと考えている。当然、このページは学内の誰でも読めるから、クレームへの対処にあたって考慮してもらえる可能性もあるので書いておく。
また、電話の内容の公開がプライバシーの侵害にあたるという反論も予想されるが、とりあげた項目についてはプライバシーにあたるような内容ではないと考えているし、そもそも初対面(?)の常務と私の間には保護するべきプライバシーなど存在しないはずだ。
公開しておく方が大学側が対処がしやすい、私の主張も考慮してもらえる、などと言っている。まったく自己中心的な考え方である。自分にメリットがあるかどうかだけが彼女の判断基準だ。それに、「初めて電話でしゃべった相手なのだから、自分との間には保護すべきプライバシーなどない」という考えも理解しがたいものだ。「自分との間」とはどういうことか。プライバシーとは人にあるもので、人と人との間にあるものではない。社名と肩書きで、その人が誰か特定できる。それは個人情報であり、プライバシーであり、保護の対象なのだ。
「苦情は公開する」という恫喝は、これまでは「常識はずれ」で済んでいたかも知れない。しかし本年4月からは、新しく施行された「個人情報保護法」の、少なくとも「法の精神」に背くものであって、フェアな行為とは言えない。お茶の水女子大学のウェブサイト運営規則の精神にも背くものであろう。
天羽優子氏が現在勤務している、山形大学の公式サイトを見てみよう。
http://www.yamagata-u.ac.jp/html/gakucho-j.html
山形大学 公式ページ
仙道富士郎学長からのメッセージ
大学人の視点はともすれば内向きで、その結果が外部からのいわゆる「象牙の塔」という評価となってあらわれています。しかし、いまや大学はまさに「社会の子」で、外からの眼をしっかり受けとめ、それに基づいて外へ向かって発信していかなければ立ち行かない時代に入りました。
皆様からの大学に対する御批判を期待いたします。
たいへん社会常識と節度のある、建設的なメッセージであり、山形大学が社会一般からの批判を積極的に受け入れて、進取の精神で日々改革に取り組む大学であることがよく伝わってくる。
一方、同じ山形大学の公式サイトで、天羽優子氏はどう言っているか。
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/ 天羽研究室 公式ページ
天羽
山形大学理学部物質生命化学科 複雑系物質学研究グループ(天羽研究室)のページです。 (中略)
なお、文部科学省や国大協にまでクレームを送りつけ、事務に電話をかけまくるという迷惑極まりないことをやってくれた(自称)某探偵事務所のようなケースが出てきました。こいつは、電話で「私の自宅に行くぞ」と言い、「来たら警察に連絡する」と言ったら「警察に連絡する余裕があればいいけどな」という捨てぜりふを言いました。
今後、当サイトに対するクレームは、どこのお役所経由であろうと、いかなる形で届いたものでも手段を選ばず全力をあげて公開いたしますのでご承知置きください。
どういう事情があったか知らないし、関心もないが、とにかく彼女の行く先々で穏やかならざることが頻発するらしい。
最後の一文は、某探偵事務所の問題から離れて、一般からのクレームもすべて公開するという意味であろう。初めから喧嘩腰だ。学長が、社会一般からの批判を歓迎すると言っているその同じサイトで、彼女は、学長の顔に泥を塗るようなセリフを吐いて平気である。
とにかくこれが山形大学・天羽研究室のトップページだから、国立大学の助教授がこんな調子でいいのだろうか、山形大学の若者たちはどんな教育を受けているのだろうかと、日本の将来が心配になってくるというものだ。
以上見てきたように、天羽優子氏は社会認識が間違っている。言論の自由、他者への思いやり、ビジネスに対する認識、メディアについての認識、実名公表、プライバシー、科学者の本分、官名詐称、責任の取り方、さらには言葉遣いに至るまで、あらゆる社会常識、社会規範について、彼女は間違った理解をして、傍若無人に振る舞っている。
では、科学認識はどうか。次章ではそれを見てみよう。
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